周防朱莉
鞠
守護霊
北坂
担任教師
春が終わり新緑の季節を迎えた昼下がり、朱莉は国語の授業で詩『花の命はみじかくて』を朗読させられる。その詩は、短い命を持つ花のように人生は儚いものだという内容。朱莉はこの詩が自分のことを言われているかのように感じ、自分の人生について考える。春に高校に入学してからもう一年が経ち、何も変わっていない自分に気づく。守護霊の鞠が後頭部で話しかけてくるが、朱莉はそれを聞かないようにしようとする。ゴールデンウィークを前に、クラスは浮足立っている。朱莉は注意散漫で、担任の北坂に何度も注意される。授業中、朱莉は突然悪態をつき、北坂に職員室へ呼ばれることになる。
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